住まいも、仕事も、家族も。
安心のある
暮らしのための
法的サポートを

取扱業務
Legal & Technology

どのようなご相談でも積極的にお請けしています。
以下では、代表的なものを紹介しています。

相続

離婚

不動産

不動産業者向け顧問

環境・脱炭素経営サポート

依頼者の”想い”に寄り添う、
‍最適なリーガルサービスを提供する

喜多啓公法律事務所のミッションは、依頼者の”想い”に寄り添い、最適なリーガルサービスをご提供することです。
これまでに、不動産の分野をはじめ、離婚・相続など、「暮らし」に関わる法律業務に積極的に携わってきました。
特に不動産業界は、宅地建物取引業法に代表される厳格な法規制と曖昧な実務慣行が混在しており、具体的な案件に法律を適用するにあたってはきわめて専門的な知見が必要とされます。一方で専門性を持つ弁護士への相談にはハードルが高いというお声も聞いて参りました。
そのような背景を踏まえ、当事務所では、コミュニケーション方法に工夫を加え、弁護士への相談ハードルを下げつつ、「暮らし」に関する高い専門性を武器に、合理的なリーガルサービスを提供しています。

喜多啓公法律事務所
3つの強み
Feature

暮らしに寄り添う高い専門性

不動産・離婚・相続の各分野で多様な案件に対応。依頼者の状況や想いに寄り添い、それぞれの事情に合わせた最適な解決策を提案し、安心して未来を築けるようサポートします。

現場主義

事件の現場を重視して当事者からの事実確認を丁寧に行います。特に不動産は、唯一無二の個性をもった、お客様の大切な資産です。案件処理にあたっては、現地確認や近隣の関係者からの事情確認を積極的に行うようにしています。

コミュニケーション重視

弁護士への依頼は、どうしても敷居が高いと考えられがちです。喜多啓公法律事務所では、チャットツールなど様々なITツールを活用し、まるで隣のデスクにいるような距離感で、小さな相談でもフットワーク軽く対応します。

弁護士紹介
Lawyer

大阪弁護士会所属

喜多 啓公(きた ひろゆき)

2015年に弁護士登録(大阪弁護士会、登録番号51908)し、宅建協会の法律顧問を務める法律事務所にて勤務しました。ベテラン弁護士のもとで、不動産オーナーや不動産事業者から、毎日のように不動産関係の相談を受けて参りました。
また、より不動産業界の現場事情を把握するため、2020年には賃貸不動産経営管理士資格を取得しました。

その後、別の法律事務所での勤務経験を経て、より広く不動産オーナーや不動産事業者にとって利用しやすい弁護士サービスを提供するため、2023年に喜多啓公法律事務所を設立しました。独立と同時に、滞納賃料を弁護士がショートメッセージ(SMS)送信で督促するサービス「Send Legal」をスタートし、多数の滞納賃料の回収に成功しています。

公職等
大阪公立大学非常勤講師(2021~2023年度)
京都大学法科大学院非常勤講師(2024年度~)

ServiceOfficeW天満橋108
大阪市中央区大手前1丁目7番31号OMMビル1階

050-5527-3116

050ー3730ー7971